6月の仮想通貨・ビットコイン状況とアルトコインの買い時見極めについて

グットレニキです。今後の仮想通貨状況を未熟な投資家の分際ではありますが、考えてみたいと思います。

仮想通貨時価総額から大局的に見てみましょう

仮想通貨時価総額グラフ(not 対数グラフ)

仮想通貨時価総額グラフ(not 対数グラフ)

とりあえず現在の仮想通貨時価総額グラフの最安値に注目して考えてみましょう

①:2月6日の世界同時株安の日です。仮想通貨時価総額も同時に大暴落をしました。

※この日わかったこと=仮想通貨市場も巨大な世界経済の一端を担う存在として、世界経済のファンダメンタルに大きく影響を受けてしまうことが判明しました。とはいえ、この時期はビットコインが重体に陥っていたため、値下がりが加速したのであって、ビットコインが元気であったら、逆に逃げ場として使われて上昇した可能性もあることを否定できないということです。ニュースの発信されるタイミング、そして受け取り方次第で全く逆の作用にもなり得るということ、必ず覚えておいてください。

②4月のどん底期です。真綿で首を締められるように、長い時間をかけて6425ドルラインのサポートに助けられながらビットコインは苦しみました。

※ビットコインは値段を6400ドルラインから落とさずに10日ほどいましたが、この間にアルトは暴落を毎日起こしています。ビットコインが危ないラインに立つ時間が長ければ長いほどアルトコインは脂肪を削がれガリガリに瘠せてしまうことがわかりますね。重病のBTCがこれ以上は下がっていなくともアルトコインは瘦せて死んでしまう=BTCに力を吸い上げられてしまうことを覚えておいてください。これはアルトコインがBTCの付属物(アルトコイン→BTC→現金と言うルートでしか換金できない構造)であることに起因しています。

③現在いる位置です。すでに4月の時価総額を割りました。(=上がる気があるなら、割っちゃいけませんよね。と言う意味です)

次に4月の仮想通貨時価総額最安値を起点にラインを引きました。2月の時点では同じ最安値で見てもそれより上で、6月現在は4月より下。

つまり2月最安値>4月最安値>6月最安値という状況。この状況を見て多くの人は何を思いますか?どんどん最安値の下限が切り下がっているのに注目してください。これは最悪の状況です。前回最安値よりも徐々に安値が切り上がっている事と比較したら、どっちが買っていきたいと思うでしょうか?

「こんなチャートじゃ何も買う気になれないよ!どんどん底が見えない状況になっている」というのが普通に起きる気持ちではないでしょうか?グットレニキはそう思います。加えて、こうしている間にもICOから生成されたトークンが山ほど仮想通貨市場に出ていることです。コインの種類は増えているのにも関わらず、仮想通貨時価総額はじりじり瘦せていっているんですね。

具体的にはグットレニキの場合、4月の絶対防衛死守ラインの6425ドルが割れた瞬間にすべてのコインをUSDTにしました。ここは絶対に割っちゃいけないラインでした。

今度は逆に上のラインに注目ください。1月からの仮想通貨時価総額の最高値を結んだラインを引いています。

最高値ラインと4月最安値ラインのぶつかった交点を過ぎて間もなく、★のポイントで4月12日に神風が吹きます。たった1日で【1000ドル】幅の大上昇が起きました。2つのラインを過ぎたあたりで変動する可能性が高まっていたのですが、下げトレンドを吹き飛ばすような強い意思(2時間足での最高レベルの出来高)を伴って上昇しました。

※ただこれも所詮は2時間足での最大出来高というところに、クジラ等のマーケットメーカーの存在を感じずにはいられませんでした。その時間に誰がどんな気持ちでBTCを買い上げたのでしょうか?

ここから1か月の間、プチアルトシーズンが発生したことは読者の方も覚えているはずです。例えばADA(cardano)は2倍になりましたね。

じゃあ、これからしばらく買うことは控えた方が良いのか?一緒にその目安を考えてみましょう。

ビットコインチャート 2018.06.24

ビットコインチャート 2018.06.24

ビットコインの日足チャートです。アルトコインをいつ買うのが良いのかを考えてみましょう。グットレニキが目安としているのが、EMA (指数平滑移動平均線)です。特に重要な指標として見ているのがEMA200日線となります、白い線がこのEMA200日線ですよ~

※なぜ指標としているか?世界のトレーダーがこの線をむちゃくちゃ重要視して見ているからですね

基本的にEMA200を超えるとビットコインは元気な状態とみなしています。すぐに病気になるビットコインですが、このEMA200を超えるときだけはしばらく持ちこたえてくれるんですね。

大きく投資するとしたら、この時だけアルトコインを買うようにしたら良いでしょう。

青い四角エリアが2度起きた今年のEMA200突破の時期を示してくれています。1度目はしかし買い場ではありませんでした。なぜか?コインチェック破綻、テザー疑惑、相次ぐ最悪レベルのFUDやファンダニュースが次から次へと出ていた時期だからです。なのでこの時は静観するしかありません。EMA200を超えていたのも、大暴落後のリバで戻っていたにすぎません。

となると、4月12日の神風が起きたビットコイン高騰以降が今年初のアルトコインの買い場だったということになりますね。

BTO BOTTOSチャート

BTO BOTTOSチャート

こんな感じでBTCがEMA200を超えていた時期に数倍と跳ね上がる銘柄が多数出ました。この時期が買い場でなくて何なのでしょうか?ちなみに今はEMA200の遥か下方におり、短期的には少なくともEMA200に近づく=上昇調整されるのではと思っています。(ただビットフライヤーの事件は本当に痛手ニュース過ぎますね)EMAは上に離れ過ぎれば重力に逆らう=下降する。下に離れ過ぎれば、落ち過ぎだとなり上昇する力を働かせます。(ただし、その見極めは他のテクニカル指標やチャートパターンと組み合わせないといけません)

DRGN 強気

DRGN 強気

こんな感じでグットレニキは今後もINするかどうかの可否を定める予定です。このブログをご覧なっている読者の方にもお伝えしますので、役に立つかは読者の方が決めること。気になる方は今後もチェックをお願い致します<(_ _)>

追記:BITALLEX取引所トークン

続報でマイニング機能追加を示唆する発言が来ました。とことんトレンドに乗ってきますねこの取引所。すでにグットレニキのブログを見て買っていただいた方がいらっしゃいましたので、今後も動きがわかればご報告いたします。スキャムじゃなきゃ良いなあ・・・

BITALLEX 取引所トークン

BITALLEX 取引所トークン