グットレニキの仮想通貨おすすめサイト集3 高級セダンと軽自動車を比較するな matchcoins.infoとRealCoinCap 

MatchCoins.info 使い方4
MatchCoins.info 使い方4
役立つ仮想通貨サイト紹介

今回のおすすめサイトはhttps://matchcoins.info/というサイトになります。

ここのサイトは【単位を揃えて比較することの重要性】を教えてくれます。

突然ですがあなたは高級自動車レクサスのLS600と軽自動車タントを試乗比較している車雑誌を読みたいと思いますか?こんなものは何の役にも立ちません。

でも、仮想通貨取引をする上であなたは同じことをしている可能性がある。

高級セダンLS600と軽自動車タントの違いはなんでしょうか?車のタイプ、グレードが違いますよね。タイプが違えば求められる物も全く違うので、両者の評価を下すのは困難となります。

つまりあなたはコインの比較をするにしても、同ジャンルでないもの同士(例えばプラットフォーム系コインとソーシャル系の投げ銭コイン)を比較してはいけません。ジャンルが異なれば、それぞれ描く未来や将来性も全く異なるものとなります。取引所トークンは取引所トークンと比べるべきです。これは仮想通貨初心者が陥る一種の罠にもなっています。

また、グレードを合わせる必要がある。循環供給枚数が全体枚数の5%しかないコインと、100%が市場に全て出回っているコインを単純に時価総額で比較してはいけません。それはラーメン(小)とラーメン特盛の量を考えずにラーメン(小)は値段が安くて得だと思うくらい馬鹿げています。

ラーメンの器(総供給枚数の限界は100%)は決まっていますが、中身の量(循環供給枚数)は各コインで全く違います。しかも循環供給枚数は毎月のように変動します。

このことが、あなたの投資分析を大きく見誤らせる理由です。

この2点を踏まえて利用するのがこちらのサイトになります。

MatchCoins.info 使い方1

MatchCoins.info 使い方1

匿名系代表コインのモネロ(XMR)と、今を時めくTPAY(TOKENPAY)の比較をしてみましょう。

TPAY(TOKENPAY)がモネロと全く同じ時価総額に達した場合、126ドルに達します。

その半分の規模まで成長しても63ドル。新しく出てきたポテンシャルのある銘柄を、既存の同ジャンルの銘柄と比較していくのが基本的な使い方になります。

MatchCoins.info 使い方2

MatchCoins.info 使い方2

KCSとBIXはどうでしょうか?配当還元・取引所の質と出来高・将来性どれを取ってもBIXの方に優位性をグットレニキは感じるのですが、実際の相場はそうなっていません。実際問題、KCSは取引所の規模を考えても過大評価が過ぎているようにも思います。

MatchCoins.info 使い方3

MatchCoins.info 使い方3

では具体的にBIBOXトークンの循環供給率をKCSと同じ50%に合わせてみましょう。

269,944,749÷2=134,972,374BIX

これを現在価格の0.7ドルでかけます。$0.7×134,972,374=$94,480,662

KCS:BIX=$286million:$94million≒3:1

循環供給率を合わせた結果、KCSはBIXよりも1枚当たり3倍の価値が現在あることがわかりました。

見た目上の時価総額で比較した場合、このような計算は出来ません。単位を合わせていないためです。

 

上記のように、多面的に比較をすることで見えてくるものがあります。とくに【循環供給枚数が同じと仮定した場合の比較】は非常に重要です。仮想通貨は基本的に総供給枚数ではなく、現在取引できる循環供給枚数の方で考えていく方が正解となる場合が多いです。

というのも、コイン情報サイトはどこも循環供給枚数×コインの価格で時価総額を算出しているためです。

逆に総供給枚数×コインの価格で時価総額を考えてしまったらリップルの時価総額はイーサリアムと並びます。

トロンのように循環供給枚数をやたらと増やし、1枚当たりの単価を極小とすることで人々は「このコインは安い、たくさん買えるしきっと値上がりする」と錯覚します。つまり運営はこういった錯覚を利用して価格をpump(上げる)させることができます。

BTCの供給を突如1000倍にして時価総額は変化なしの場合、BTCの金額は1枚7ドル弱となります。枚数のほかには何もBTCの性能は変わっていません。なのに人は「安い」と思って買ってしまう傾向にあるのです。こういった数字のトリックを利用して稼ぐか、逆に痛い目を見るかは読者の方次第です。これはどちらにもなりえます。

今後ICOのパフォーマンス結果について述べたいと思いますが、ICO時に1枚当たりの単価が安いもの、高いものどちらが勝率が高いでしょうか?それは性能とは全く関係のない部分なのですが、前者が有利な傾向があるように見えます。

こうした合理的でないことに警鐘をならして作られたサイトがこちらです。http://realcoincap.org/about.htmlこちらの補足説明記事も読むと単位を合わせて考え、比較することの重要性がわかると思います。

1番下に表示されている循環供給枚数の総供給枚数に対する割合が明示されますが、これも非常に重要な概念です。

現在の循環供給枚数が10億で、総供給が100億のコインと、現在の循環供給枚数が80億で、総供給が100億のコインとでは値動きはどちらが将来荒くなりますか?

それは前者です。ロックされていたトークンが解放される度に前者のコインは荒れますし、それは今までの市場参加者に新たな別の考えを持つプレイヤーが新規参入するということでもあります。

また、総供給の10%しか循環していないコインと総供給の100%が循環しているコインの時価総額が同じな場合、前者の方が市場価値は高くなります。

循環供給枚数を同じ100%に単位を合わせれば、前者のコインが実質10倍の時価総額となるポテンシャルがあると言う見方もできます。

これであなたは軽自動車とスポーツカーの将来性を比較検討して余計に混乱することはなくなりました。

グッドトレード!